英会話教室に通うよりオンライン英会話と言う選択肢

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英会話教室に通うよりオンライン英会話と言う選択肢

英会話教室に申し込んだのはいいけれど、次第に熱意が薄れてしまい、足が遠のいて学習を断念・・・よくあることですが、せっかく払った授業料も、かけた時間ももったいないですよね。こうした教室に通う行為が続かない人は、オンライン英会話を選択してみてはいかがでしょうか。

社会人には難しい、既存の英会話教室

英会話教室は一人の先生に複数の生徒という構成が多いですが、消極的な人だと発言が少なくなるという懸念があります。さらに、通い続けるという強い意思を持ち続けないと、他の用事が入るとそちらへ流れて挫折してしまいがちです。
また、社会人だと残業でなかなか行けないということもあり得るので、授業内容が断片的になってしまい、上手く理解できずにモチベーションが下がってしまう場合もあります。
費用をもっとかけてもよいならば一対一のプライベートレッスンも存在しますが、1レッスンが5,000円から10,000円など高額なので、余裕がないとなかなか申し込めません。

安価なプライベートレッスンも登場

英会話学校が提供するプライベートレッスンは費用がかさみますが、学校に属さない個人が行うプライベートレッスンを利用すれば、安価に済ませることができます。
こうしたレッスンは生徒募集が地域情報誌などに掲載されていたり、ネット上でも見つけることができ、カフェなどを利用して先生と生徒が会ってレッスンを行うといったパターンが大半です。
一対一なので話す機会も多いのですが、きちんとしたカリキュラムに沿って行う人が少なく、体系的に学習したい人には不向きかもしれません。英語を話すことに慣れたい人にとってはメリットがありますが、外国人の居住が少ない地域では、そもそもレッスン自体が存在しないことも。

ネット時代ならでこそ、オンライン英会話とは

もっと安価に場所も選ばず、カリキュラムに沿った授業を受けたい場合、選択肢の一つとして取り上げたいのがオンライン英会話。
教室に通う必要がなく、自宅のPCの前で外国人講師とスカイプなどを利用し、ライブでレッスンを受けることができるというもの。
スマホからレッスンを受けることができるので、忙しい人にとっては外出先でも英会話を学べるのは大きなメリットです。
ビジネス英会話などのコースもあるので、目的がはっきりしている人には向いていますし、費用は1ヶ月に5,000円から10,000円程度とリーズナブル。1レッスンあたり数百円などという、安価なレッスンも出てきています。

便利な裏でのデメリットも

安価さと簡便さがメリットのオンライン英会話ですが、もちろんデメリットも存在します。
特に気を付けたいのは、価格破壊が起こりつつあることからも心配される、講師の質の良し悪しです。
生徒の能力別や目的別にコースを選べたりと、カリキュラムが存在している業者ならいいですが、そうした部分がしっかりしていないために個人のプライベートレッスンのようにただおしゃべりすることで終わってしまうタイプも存在します。
英会話教室と違って顔が見えないオンライン教室だからこそ、業者側では質を高めるため講師の教育やレベル分けをしてもらいたいものですが、当たり外れがあるので注意しましょう。

記事まとめ

オンライン英会話の価格の安さは、講師にフィリピン人などを雇用、場合によってはフィリピンに本部を置くことで経費を削減していることから生まれています。
フィリピン人の英語能力は高いので、一定の基準で採用を行っている業者なら、ネイティブ並の英会話の質が望めるようです。質のばらつきは否めませんが、コツコツとオンライン英会話を続けた結果、日常での英会話には困らなくなったという人も存在するのは事実です。
安価さを活かして回数をたくさん受けたり、予習復習を欠かさないなど生徒側の努力も必要ですが、コツコツ続けて英会話力を身につけましょう。